造園工事の風景や作業風景

植栽工事の施工風景
なだらかな、斜面に低木(ヒラドツツジ)の植栽を行っています。植栽に適する土は、真砂土だけでは適切ではなく、ご家庭では、腐葉土を混ぜるのと同様に、土の団粒化等を図るため、様々な
土壌改良材を良質の土に混入させます。今回は、最もポピュラーなバーク堆肥を土壌改良材として用いています。広い敷地では、植える本数が、500、1000単位のボリュームになりますので、その植栽の割付や、効率的な役割分担が必要となります。また、根がはろうとする、1年目の夏場の水やりは、細心の注意が必要です。

大ケヤキの植栽工事風景1
少し前の写真ですが、高さ10m、幹廻り1.2m、重量4.5tの大ケヤキを施設のシンボルツリーとして、植栽施工している風景です。これぐらいの、大きさになりますと、安全対策、施工方法には、細心の注意が必要です。使用するクレーンの大きさの選択、玉掛けの方法、土壌改良の方法等様々な側面から鑑みる必要があります。現在でも、この大ケヤキは先枯れすることもなく、順調に生育しています。

大ケヤキの植栽工事風景2
大ケヤキの植栽にあたり、台風等の強風により、倒れないよう埋設支柱を施している様子です。支柱工には、八つ掛け支柱等の方法もありますが、施設のシンボルツリーであるという景観の面、支持するスペースの面、埋設支柱の性能の信頼性から、埋設支柱が取り入れられたように思います。この埋設支柱は幹廻りみあった数のアンカーを地中に打ち込み、根鉢を特殊なワイヤーを用いて支持しています。この埋設支柱も、年々、施工が容易で信頼性のあるものが開発されているようです。

水辺の工事1
最近では、環境にやさしい、工事がさけばれていますが、これは、従来の池をもっと、生物が生息できるような護岸に再生する工事の風景です。計画高に施工するよう、水準器で計測している様子です。

水辺の工事2
バックホーを用いて、セメント類は一切使用しないでいで、ぐり石等の自然の材料で整備している様子です。ちなみに、この下流には、住宅地としては、本当に貴重な、ホタルが生息しています。

生コンクリートの打設工事の風景
街路の植樹桝ブロックの設置のための、基礎コンクリートを打設してる様子です。造園工事には、多くの工種が存在し、それを「ちゃっちゃと」こなしていく必要があります。



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